Processing math: 100%

自作問題 高校数学 [対数関数とマクローリン展開]

難易 ( 1 )☆ ( 2 )☆☆☆ ( 3 )☆☆ ( 4 )☆☆☆ ( 5 )☆ ( 6 )☆

関数f(x)=\ln(1+x)^{\displaystyle x}について,以下の問いに答えよ。

f(x)=f^{(0)}(x), \frac{\displaystyle d}{\displaystyle dx}f(x)=f^{(1)}(x), \frac{\displaystyle d^2}{\displaystyle dx^2}f(x)=f^{(2)}(x)であり、f^{(1)}(x)は第1次導関数,f^{(2)}(x)は第2次導関数を表す。

( 1 ) f^{(1)}(x), f^{(2)}(x), f^{(3)}(x)を各々求めよ。

( 2 ) n≧2に対して

   f^{(n)}(x)を求めよ。また,f^{(n)}(0)の値を求めよ。

 ここで、f(x)=a_{0}+a_{1}x+a_{2}x^{2}+a_{3}x^{3}+…+a_{l}x^{l}+…の形(無限級数の形)で表すことを考える。

( 3 ) a_{l}(l=0,1,2,…)の値を求めよ。

( 4 ) \displaystyle \sum_{n=2}^{\infty}{a_{n}x^n}が収束するxの値を求めよ。

 整級数\displaystyle \sum_{n=0}^{\infty}{\alpha_{n}y^n}において,\displaystyle \lim_{n \to \infty}{\left | \frac{\displaystyle \alpha_{n+1}}{\alpha_{n}}\right|}=\betaとなるr(r \in \mathbb Rまたは\infty)が存在すれば,\displaystyle \sum_{n=0}^{\infty}{\alpha_{n}y^n}|x|<\frac{\displaystyle 1}{\displaystyle \beta}を満たす全てのxに対して絶対収束することを用いて良い。ただし|x|=\frac{\displaystyle 1}{\displaystyle \beta}のときは検討せよ。

( 5 ) (4)で求めたxの値の範囲において,f(x)を無限級数の形で表せ。

( 6 ) \frac{\displaystyle 2}{\displaystyle 5}<\ln{3}-\ln{2}を示せ。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です