アフィカスの説明が曖昧な理由 定義を早く言わないアフィカス達

アフィカスブログをぶっ壊す!
どうも、へちまです。
今回は私がアフィカスブログを嫌う理由のひとつである、「定義をなかなか言わない」ということについて書いていきます。
目次
なぜ定義を言わない?
アフィカスブログでは、ある言葉が知りたくて調べてるのに、なかなかその説明をしてくれないことが多いです。
これはなぜかというと、「アフィカス自身が内容をしっかり理解していない」からだと私は考えています。

アフィカス達は、自分の経験をもとに文章を書くのではなく、他のサイトの情報を転載して書いているので、自分自身でも説明している言葉や概念を理解できていないというわけです。
なので、定義を言わないのではなく、わからないから言えないのです。
だから、曖昧な説明になってしまうのですね。
確信犯
実は、アフィカス達もバカばかりではなく、敢えて曖昧な説明をするという確信犯もいるのです。
ではなぜわざわざそんなことをするのでしょうか。
それは、囲い込みと頭の麻痺、です。
「ホイホイと商品を買ってくれそうなバカやリテラシーの低い人だけを次の文章に誘導しよう」という目論みがあるのです。

どういうことかと言うと、、
頭の良い人たちは物事の本質を知りたがっているので、曖昧な文章を見るとすぐにブラウザバックをしてしまいます。
それに対し、頭の悪い人は気にせずそのまま文章を読み続けます。
するとアフィカスブログに残るのは頭の悪い人だけになります。
頭の悪い人たちは物事をあまり考えずに行動してしまうので、頭の良い人に比べて、紹介した商品を買ってくれる可能性が高いのです。
これが囲い込みです。
また、頭が悪くない人でも、曖昧な文章をずっと読んでいると、疲れてきて、判断能力が低下するので商品の購入率が高まります。
これが頭の麻痺です。
そんなことする人いるの? と思うかもしれませんが、一部のアフィカスは意図的にこのような手法を使っているのです。
まとめ
今回はアフィカスブログの説明が曖昧な理由について解説しました。
アフィカスにもただ転載をする凡人と、策士なアフィカスがいることがわかりましたね。
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それでは、グッバイ!